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作業は進んでいます

ブログの更新が遅れに遅れてしまいました。前回のエントリーの時には2階部分を終わらせるということで作業に取りかかり1日目の内容で終わってしまいました。

その後から現在はというと、2階部分が終わり1階部分にさしかかっています。

当時の進捗状況はというと
SBSH0054.jpg

こんな感じで塗っていました。今では白い昔の部分は完全になくなっています。
目地だけ先に塗っていますが、目地を終わらせたのは中国へ行く前。1ヶ月以上経っています。コーキング材は、セメダインのPOSシールLMを使っているのですが、施工後1週間以内に目地を塗布する必要があります。でないと塗料との密着性が急激に落ちるとのことで。

1週間という制限。なんでかは、変成シリコーンの表層の反応が1週間で完全に終わってしまうので、表層が不活性な状態になります。活性状態だと塗料とシリコーンが反応して接着力を上げるのですが不活性状態になると、塗料がのることはのるのですが、化学反応が無いため弱くなってしまうのではとなにげに推測しています。一応職場は化学系なもので。

ということで、1週間以上時間が経っているので対策を打っています。こういう場合はバリアプライマとか逆プライマという可塑防止用のプライマ(接着剤)を塗ると事でおじさんも実は使っています。

ブリードオフプライマ
使ったのはニッペのブリードオフプライマー 0.5kg 可塑剤移行防止シーラーです。2液硬化型のプライマになります。本来は可塑剤のにじみ防止(ブリード)を防止するために、緻密な膜を作りにじみ出てくる可塑剤防止するために塗るのですが、低モジュラスタイプのコーキング剤はにじみ(ブリード)がでにくいまたはでないタイプなので本来はいらないとのこと。でも今回は、密着性をあげるために純粋に接着剤として使用しました。

使ってみた感想は、塗りにくい、かなりぱりぱり(硬い)といった感じで大丈夫?と思ってしまう代物です。おまけに色が白いので、せっかく塗料にあわせてコーキング材もアンバー(焦げ茶)も上から白く塗ってしまう羽目になりました。とはいえ、足場を取ったらまず作業できないので、確実な処理を優先します。塗ったあとは目地だけ急いで塗りました。コレは何度も目地だけ塗って厚膜化してやりたくなってきます。

後から気がついたのですが、ブリードオフプライマー よりも逆プライマの方が良かったような気もしています。スズカラフトン逆プライマーは可撓性に富んだと書かれていて、ブリードオフプライマには大きな動きのある目地には使用しないでくださいと書いてあるではありませんか。低モジュラスタイプだったら逆プライマのほうがいいのかもしれません。ただ説明のところに低モジュラスタイプには必要ありませんと書いてあったので、スルーしてしまいました。接着剤と割り切るならこっちにしておけば良かったと後々後悔しています。2階部分で使用しても、まだしっかり残っているので逆プライマを試す機会はなさそうです。

1階部分も同様に進めますが、足場が無くても脚立で何とかなる場所は、ちょいと遊んでみたいと思います。ブリードオフプライマもいいのですが、コーキング材のプライマを塗ってみようかと思います。実験結果はまた後ほど書きたいと思います。

週末の作業

久しぶりにまとまった時間に作業を行ないました。帰国してからも作業をしていたのですが、目地の打ち替え作業ばかりで進んだ感が全くしていない状況が続いていて久しぶりに塗装に移行しました。

1階部分の目地打ち替え作業を残しているのですが、コーキング剤の在庫が切れてしまい注文していたのですが、この週末に間に合わ無いことが判明。とんだ失態を犯してしまいました。6月というのに週末天気もいいのに何もしないわけには、行かないので作業を進めることにしました。今回は19日金曜日から3連休だったのでじっくり取りかかれます。樋周辺、洗浄、下塗り、1回目塗装まで一気にいけたらなんて思いを巡らしました。結果としては計画通りには行かなかったのですが。

19日金曜日
作業は、2階部分の横樋と鼻隠板、軒裏の塗装、2階部分の塗装を進めることにしました。
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早朝から雨樋をペーパーで粗します。横樋、鼻隠板は思ったより早く粗し作業は完了しました。軒裏はペーパーで荒らすと塗料が簡単に取れてしまい、白くなってしまいます。軒裏は高圧洗浄の予定は無かったのですが、急遽追加です。粗し作業が終わったら、高圧洗浄です。
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ケルヒャーのK2.99を使っています。自己給水ができる(ためた水をくみ上げられる)ので、裏側とか水道が届きにくい所でもお風呂から水をくみ上げられるからと思い購入してしまいました。自己給水機能を使うつもりだったのですが、普通のホースを延長しまくり+延長コードで家の回りをカバーできるので実際には、もっと安い機種でも良かったような気がします。少し後悔してますが。。。。

軒裏+2階部分の高圧洗浄を行なっていきます。お昼まで3時間かけて実施。天気も良く乾きもかなり早かったです。昼休憩を挟み、窓の養生をして塗装に備えます。2階部分は念入りに1階部分はシートで簡易的に覆います。作業を連続して行えないので都度養生することになるので、生活に影響が出る場所をビニールシートで全体をざっくりと覆います。

軒裏、壁も乾いたので夕方ごろから、ひたすら下塗り剤を2階部分に塗装して1日目の作業は完了でした。

高圧洗浄機の威力はというと、我が家のバルコニーはこけだらけで
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こんな感じなのですが、高圧洗浄機の水を軽く当ててやるだけで
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こけは綺麗さっぱり無くなってしまいます。こけの跡は黒ずんでいて、是をさらに落とそうと思い、近づけて作業をしていたら、塗装もろとも吹っ飛んだりし始めるので、やり過ぎは注意です。

続く

海の向こう側では

久しぶりのエントリーになります。
中国に出張で、本来なら5月中旬に帰国予定だったのですが、渡航した瞬間に新型インフルエンザが日本国内で流行りだしたおかげもあり、中国への入国が厳しくなるとの観測もあり現地での出社翌日に延長が決定。その後、渡航制限などが想定していたほど厳しくないとのことから、延長は解除されたのですが、その後はオトナノ事情によりさらなる延長、帰ってきたら6月を過ぎてしまっていた次第です。

肝心の作業の方はというと、休みの日にせっせと目地の打ち替え作業をしています。2階部分は完了し、1階部分の北側のみがまだ残っている状態です。
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2階部分は茶色になる予定なのでコーキング材の色もアンバーで打ち替えています。今週末に完了できればと思っています。作業中の写真を撮りたかったのですが、中国でマイカメラを現地スタッフに破壊されてしまい現在、修理見積もり中とついていない次第です。

帰国後これといった写真もなく、作業も未だ目地の打ち替え中なので、我が家のリフォームではありませんが、せっかく中国へ行ってきたので、外壁塗装に少しは関係のあるモノを紹介したいと思います。

中国での建築工事現場の現場に行くと決まって使われるのが
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竹の山。建築現場、工事現場、改築工事現場、あらゆるところで見ます。

これを何に使うのかというと、足場を組むために使われます。実際にどのように組まれているかというと、看板の交換や外壁の補修工事だと
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建物の前に、網状に竹組み、はしごのようにしています。足場というより全面はしごといった感じです。

改築工事だと
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単管パイプと竹のハイブリッド状態の足場です。強度が必要とされる所はパイプで、足場は竹が敷き詰められています。2階建ての高さの低い建物だとハイブリッドではなく、オール竹製足場が使われています。勤務先の工場の倉庫などの建築現場ではオール竹足場でした。

竹製だけあって近くを通るとギイギイ音がします。2年前からの進化といえばやはり、ハイブリッド化。2年前は、写真くらいの雑居ビル程度ならオール竹製ばかりだったような気がします。

とはいえ、くさび式足場をレンタルしているおじさんからすればどちらの足場も怖くてとても使えそうにありません。日本へ帰ってきて我が家の回りに組まれた足場を見ると、日本人で良かった、やっぱ日本がいいなぁなんて思ってしまいます。

ちなみに、中国の建物はというと
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鉄筋コンクリートの柱に、煉瓦を積み上げて壁を作るという、計算もなにもされていない作りの建物が主流です。窓も壁を作ってから穴を開けるといった具合で、事後処理的な作業が非常に多く見られます。壁には鉄筋などの構造物なんてモノは無く、煉瓦だけなので強度なんてありません。2階建て以上の建物で床を作る場合も、ホームセンターで売っているような鉄筋の枠を床に敷き、1階部分から足場で底板を支えコンクリートを流し込むといった感じです。柱や床には鉄筋が入っているモノの、鉄筋の割合がどう見ても少なく、床厚も薄いといった具合に、日本では考えられない構造です。地震が来ればイッパツアウトなのは素人目でもわかります。四川省の大地震がすごく巨大な地震のように伝えられますが、このような建物が主流の国なので、中国を知っている人から見るとそんなにすごい地震というより、建物がだめなのではという思いの方が大きいです。工事の品質はとなると、こんな状態なので何とも言えませんが、工事が完了すると見た目だけは立派な建物になります。ただ、持続期間はきわめて短いモノです。

ながながと書いてきましたが、残された、目地の打ち替え作業を完了し、早く塗装に入りたいモノです。

GWと今後の予定

GWの最終日、作業をしたかったのですが、外は
足場 DIY外壁塗装
このような状態です。GW中に目地の打ち替え作業を終えたかったのですが、予定の半分にて終了です。

足場を組んでから1ヶ月作業の進捗状況を完了率で表すと
目地の打ち替え作業:50%
塗装(洗浄&下塗り&仕上げ塗り):16%

といった所です。当初の計画では、目地の打ち替えをGW中に完了させるつもりだったのですが、思わぬ邪魔が入ってしまいました。

それは

仕事

です。昨年末は不況のまっただ中、残業禁止で仕事量の激減、有休がとりやすくなったことなど外壁塗装をするにはもってこいだと思い作業を開始したのですが、4月にはいると人員削減や配置換えのリストラの影響を受け、仕事が4月に入ってから激増。おまけに明日6日からは中国へ2週間ほど出張と計画が大幅に狂いつつあります。5月は下手すると何もできずに終わりそうで心配です。加えて海外では豚インフルエンザが流行っていて、あまり行きたくないのですが業務命令には逆らえないサラリーマンの悲しい性です。ただ、現地(中国広東省)で豚インフルエンザが発生すると帰国後は10日間自宅待機(もちろん公休です)というのがあるのですが、かすかにそれを期待したりしています。リスクはあるので微妙ですが、10日連続で休めるなんてまずあり得ないもので。
帰国したら代休と有休を使い、早く目地の打ち替え作業を行ないたいと思います。

このブログも、私が行なってきた作業方法やDIYに至るまでの道のりなど内容を充実させたいと思います。

ありおやじ

コーキング打ち替え作業

サイディングボードの間に埋まっている目地の撤去方法

バルコニー部分の作業例
RIMG0249.jpg

ボード間のぶよぶよの部分を目地といいます。

コーキング材を撤去するために使用する道具は、こちらを参照

スピンカッターを目地とボードの境目に押し込み、目地を切り込んでいきます。左右両側の接着面を切り取ります。
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スピンカッターを切込みが完了したら、カッターナイフでスピンカッターで切り取れない上下の接着面の境目に切り込みをいれ、目地のゴムを取り出します。
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目地を取り出すと、上の写真のようにゴムが残っている箇所があります。

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カッターナイフを使い残っているゴムを取り除きます。

RIMG0284.jpg
カッターナイフで除去後は、掃除用のブラシを使い溝の中のごみを取り除きます。

RIMG0294.jpg
清掃後の目地の状態

目地の底は木の面がむき出しなので三面接着を防ぐためにボンドブレーカーを貼り付けます

ボンドブレーカー(ポリエチレンテープ)
↑ボンドブレーカー

おじさんちは、目地の場所によっては、ボンドブレーカーだったりバックアップ材だったりします。

バックアップ材 DIY 外壁塗装 目地 コーキング
↑バックアップ材

バックアップ材のほうは剥がれ落ちないのでそのまま流用しています。

目地の周囲をマスキングテープで養生しプライマを塗布します
養生 プライマ DIY 外壁塗装 目地 コーキング
↑プライマを塗布しています。

プライマ塗布後は30分以上乾燥させます。

プライマ塗布後コーキング材を充填します。
充填 コーキング材 DIY 外壁塗装 目地

ヘラで慣らします。気泡や凹みが無いように均等にします。軽く抑えて一往復ていど慣らします。
充填 ヘラ慣らし コーキング材 DIY 外壁塗装 目地

ヘラでの慣らしが終わったら、マスキングテープをはがします
マスキング 除去 DIY 外壁塗装
マスキングテープの上には、コーキング材がついているので、使用済みのコーキング材のカートリッジなどを芯にして巻き取ると手が汚れずにすみます。

除去→バックアップ材orボンドブレーカーの貼り付け→マスキング→プライマ塗布→充填→マスキング除去を経て作業完了です。
コーキング 完成 DIY 外壁塗装 目地
↑完成(^_^)v

感想
とにかく手間がかかります。丁寧に時間をかけてするしかありません。

Appendix

プロフィール

ありおやじ

Author:ありおやじ
30代半ばの会社員のありおやじです。1年半前に購入した我が家のリフォーム(補修)を自分でしています。外壁塗装をDIYで挑戦中です。

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